1月21日
- adumaya
- 2020年1月21日
- 読了時間: 1分
父の船。 父の相棒。 紀和丸。
紀州の紀に和歌山の和をとりつけた名前。
もう、長い間頑張ってくれてます。
こないだもお店の為にと、かつおを釣ってきてくれました。 もうすぐ80歳になろう父の気持ちが嬉しすぎます゚・*:.。❁ いつまでも元気な訳がない。本当ならもうゆっくり毎日を過ごしたいはずなのに、私の為、店の為にと漁に出かけてくれている。 ありがたい。本当に。
そんな父の思いのこもった新鮮な魚をお客様にお届けし喜んでもらえること。それが父への恩返しに繋がる気がしています。



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